2025年を振り返って
今年もあと2日、2025年を振り返って、みたいと思います。
今年は夏が早く来て、その暑さは半端なく、しかもいつまでも長かったですね?
これも地球温暖化の影響なのでしょうか?
東日本大震災から14年、原発事故を契機とする太陽光パネル、メガソーラの開発にも環境悪化や廃棄物処理の問題も絡まって、いろいろと疑問視され法規制も始まりました。
そして原発再稼働、あるいは原発新設の風潮の再燃が見られます。
果たしてそれでいいのでしょうか?
地熱を利用する地熱発電と言う議論はもっと盛んにならないものなのでしょうか?
いずれにしても、エネルギー源の問題は人類にとって重要で、当面の火力発電のエネルギー源となる原油の高騰もあり、家庭や企業が支払わなければならない電気代をいかに節約するかと言う課題は一人ひとりが真剣に考えて行かなければならないことなのでしょう。
東京電力と言う会社が公共の福祉を目的としていないことだけは知っておく必要がありそうです。
あの東日本大震災の福島第一原発の事故、その責任の取り方などを見ると許しがたいものがあります。
東京電力以外の電力調達方法は考えて行かなければならないと思います。
さて、今年を振り返ってみると石破政権の参院選敗退、そして米の高騰、長く続いた政治空白…政治の世界にほとほと嫌気がして来た後に、高市早苗新総裁、内閣総理大臣就任と言う期待の星が現れました。
話す内容は明確でストレート、しかも笑顔で爽やかに…
総理の椅子に恋々とし、二代三代、長く続いた目つきの悪い腹黒総理達とは一線を画した期待感が持てます。
とは言え、少子高齢化には歯止めが掛かるのでしょうか?
仮に、女性の社会的地位の向上や子育て支援の充実が図られても、人口増加になる日はあるのでしょうか?
そうなれば良いのですが、そうなったとしても新しい世代の子供達が日本を支えてくれるまではまだ20年以上待たなくてはならないでしょう。
その間、高市総理も主張する通り、防衛費は増強しなくては隣国の侵攻を防げない可能性は充分あるはずです。
ウクライナを他人事として捉えているべきではないはずです。
北海道が取られてしまうかも知れません。
台湾情勢を考えると沖縄だって安心ではありません。
いずれにしても、日本の経済は明るい未来が見通せないと思います。
加えて社会補償制度はどうなるのでしょうか?
年金の支給年齢は引き上げられ支給金額も減ることはあっても増える要素はないと考えるべきです。
若い世代の人達が厚生年金を半額支払うことを厭い、正社員になりたがらないと言うご時世も問題です。
国民年金すらまともに支払って来なかった高齢者が生活保護の受給を当たり前のように求めるのは許せないことですが、これを切り捨てることは出来ないでしょう。
ではどうしたらいいか?
自己責任でいつまでも、働いて収入があるように計画的に人生設計をしなくてはならない時代なのです。
政治は解決してくれません。
伸びて行く分野でいつまでも続く収入が入って来るように設計しなくてはならないのです。

