季節ごとのごあいさつ
日本には四季があり、さらには二十四節季があります。その季節の移ろいを感じ、楽しむことはマーケティングの基本です。
ホームページの会社からのごあいさつも固定のものにしないで、その時々に応じたご挨拶をされることをお勧めいたします。
当社でもそうさせていただきます。
卒業式のシーズンですが・・・
今日から3月、卒業式のシーズンです。
6年間、あるいは3年間、または4年間、小学校で、中学で高校で、あるいは大学で、同じ仲間と過ごした数年を終えて新しい世界に旅立つ、不安と期待と入り混じった春を迎える人たち・・・。微笑ましいですね?応援したいと思います。
また、年度末でもあります。
4月からの新しい年度に向けた準備もしなくてはなりません。
年度最後の仕上げの仕事もピッチをあげなくてはならない3月です。
そんな3月だからこそ、湘南セールスプロモーションは皆様の会社の応援をしたいと思います。
応援が出来ると思います。
ホームページの整備、期待するお客様に出会える作りになっているかの再検討も必要でしょう。
また、創業20年目の湘南セールスプロモーションは、数多くの業種の数多くの経営者様を存じ上げております。
出会いたいお客様を直接ご紹介することも可能かも知れません。
まずは、お目に掛かって、お話を聞かせていただきたく存じます。
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立春を迎え・・
2月、節分が過ぎ、立春を迎えました。
まだまだ寒い日があったり、雪が降る日もあるのかも知れませんが、暦の上では春です。
八百屋さんや魚屋さんには春の食材が並び始めます。
先日、パシフィコ横浜でテクニカルショウ2023が行われ、当社のお取引先様が出展したので3日間の応援に行ってまいりました。
工業系の会社が多数出展し、興味深い商品やサービス、ソフトウエアなどが並びました。
是非ともお付き合いさせていただきたい会社様も多数あり、名刺交換をしていただいた皆様には改めてご挨拶に伺いたいと思っております。
また、その際に当社が、なぜ、テクニカルショウの会場におり、何を目的に歩いていたのか?お話を聞かせていただいたのかを改めてお知らせしたいと思っております。
そんな目的を持って、当社の業務案内のページを更新しました。
販売促進コンサルティングという項目を設け、その業務の内容を明確にさせていただきました。
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今年のテーマは
明けましておめでとうございます。
創業から丸19年が経ちます。6月からは創業20周年目になります。
新しいフェイズに入って行こうと思います。
今年のテーマは
1.再生可能エネルギーの業界の販売促進のお手伝い。
2.人生100年時代に向けた人生後半の設計のお手伝い。
この二つです。
2.については、政治や行政に頼らない、民間による個人向け福利厚生制度構築による新しい社会保障制度=年金公開対策です。
もはや年金制度は崩壊していると言っていいでしょう。
防衛費は上げざるを得ないでしょう。
消費税は増税、年金は支給年齢がさらに引き上げられて支給額は減額・・・困窮する高齢者が溢れます。
その高齢者を支える現役世代には重い年金積立の負担が課されます。
何かの手立てがあるでしょうか?
恐らく、ひとりひとりが対策を立てる以外にないのではないでしょうか?
このひとりひとりの対策のために、持てる時間の半分くらいをこの事業に費やしてまいります。
持てる時間は・・・休まないことで増やせるはず。今までの業務の時間は今まで通りで・・・それと同じ時間くらいを確保する。
そんな誓いを立てる正月です。
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秋深まり・・・栗をいただき・・・
10月に入り、金木犀が香ってきて、爽やかな気持ちのいい朝を迎える日が増えて来ました。
先日、お取引先様から栗をたくさんいただきました。お庭に大きな栗の木が何本も生えているそうで、とても大量にいただきました。
これを栗ご飯と栗きんとんにしていただきましたが、まあ、なんとも言えない美味しさで、本当にありがたく思いました。
販売促進のお手伝いをしていると、時折、お取引先様からいろんなものをいただきます。
自家製の野菜だったり、地酒だったり、嬉しい限りです。
お客様の販売促進を考え、それを実行し、成果が得られたとき、当社にとって一番うれしい時です。
ご請求書にない、いただきものにはお客様の思いが詰まっていて、当社側のモチベーションアップに繋がります。さらに頑張って知恵を巡らせたいと思うのであります。
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9月、ちょっと寂しい秋が来ました。
9月、季節が夏から秋に変わっていく時期です。
竹内まりやのセプテンバーという歌の歌詞にもこうあります。
「セプテンバー そしてあなたは、セプテンバー 秋に変った。夏の日ざしが弱まるように心に影がさした・・・」
季節が変わると気分も変わりますね。
我々も気持ちを変えて今年の後半、涼しくなって、さらに寒くなっていく季節を先取りしてマーケティングをしていかなければなりません。
9月9日は重陽の節句という日です。
重陽は、五節句の一つで、旧暦の9月9日、旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれます。
そして、9月23日は秋分の日です。
秋分の日は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による秋分が起こる秋分日が選定され休日とされる。
通例、9月22日から9月23日ごろのいずれか1日で毎年変わりますね。
だんだんと日没が早くなり、日の出も遅くなり、「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれます。
残暑の日もあるでしょうが、日没が早くなることはなんとなく寂びしい気持ちになるものです。
夜が長くなり、その夜には本と親しむ人も多いでしょう。「読書の秋」と言われる所以ですね。
また、「食欲の秋」でもあります。秋刀魚が上がって、食卓を楽しませます。
栗や松茸も秋の味覚として多くの人が毎年楽しみにしています。
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頑張れ、ベイスターズ!
横浜DeNAベイスターズが強いですね?
8月のベイスターズ、どうしてしまったのでしょうか?
昨日、お仕事でお話をした方が二人、別の場所で、ふたりともベイスターズファンでして、この先のペナントレースについてとても楽しみだと語ってくれました。
若手が頑張っていて、戦力が整っている・・のはわかりますが、思えば4月だって5月だって整っていたはず・・・。
若手は暑い夏に強いのでしょうか?
私がベイスターズを意識し始めたのは1998年、権藤監督が率い、佐々木投手がリリーフとして、毎試合のように活躍してた年でした。横浜の関内にベイスターズ通りが出来たり、横浜ポルタにハマの大魔神神社が出来たり・・・その熱狂はすごかったですね?38年ぶりの優勝、日本一でした。
その数年後、2001年、私は仕事の関係でヤクルトスワロースの優勝セールに関わり、スワローズ球団やヤクルト本社にもずいぶんと通い、その年の秋にはファン感謝デーまでお付き合いすることになりました。
それ以来、スワローズも嫌いではないのですが、やはり地元意識としてはベイスターズを応援する気持ちが強く、年に数回は横浜スタジアムに行って応援をして来ました。
時には中華街が目的という人を連れて行ったり、時には、早々に負け試合になった後、連れて行った相棒の恋愛相談だけで試合終了まで何杯も生ビールを飲んだり・・・。
昨年、オリンピックで野球の試合が行われ、そのチケットも当たっていたのですが、残念ながら無観客となりました。
さて、この秋は、久しぶりにベイスターズを応援しに、日本シリーズに出掛けて行きたいものです。
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夏の終わり・・・
8月も後半になり、夜には秋の風を感じるとなんとなく寂しい気持ちがしてくことはありませんか?
学生さんは新学期が始まりますし、「秋」という季節の到来が、「夏」の陽気なイメージに別れを告げるようだからかも知れません。
とはいえ、ビジネスの世界ではそんなセンチメンタルなことも言ってられません。
変わりゆく季節を先取りしていくべきファッション業界、あるいは旬の食材をいち早く提供していく食品業界、それぞれの業界でするべきことはたくさんあります。
ネットショップはもちろん、どんなホームページにもご挨拶を掲載しているかと思いますが、晩夏初秋のご挨拶に切り替える時期がこの8月末ですね?
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