2026年のインバウンドビジネスの展望
台湾を巡って中国に言いがかりをつけられた高市首相ですが、中国政府は虎視眈々と言いがかりをつけるチャンスを狙っていたと考えざるを得ません。
おそらく、日本側を怒らせて、小さな武力衝突まで起こさせ、先に手を挙げてきたのは相手の方だとばかりに軍事力を見せつけてくるのでしょう。
武力的にははるかに脆弱な日本、アメリカの核の傘の下で守られているだけですから、絶対に微力衝突は避けなくてはなりません。
この中国と同じような主張をするのがウクライナを進行したロシア、このロシアという国も、自国の正当性を主張しています。
果たしてウクライナがロシアを攻めて領土拡大を図ったというのでしょうか?
アメリカやヨーロッパ各国の援助で戦っていますが、アメリカのトランプ大統領が仲裁に入っても、ぜれんすきー大統領はかなりの譲歩をして、ロシアに領土を差し出さなくてはウクライナという国は滅ぼされてしまいそうです。
このように中国やロシアという大国は自国に都合のいい主張をして領土を広げてきます。
これに対し、日本は、高市首相は防衛費を増やして軍備を充実し、アメリカの負担を少しでも減らして、アメリカに守ってもらうにしても、アメリカの要求をのまなくてはならないことは致し方ないだろうと思います。
ところでそんな日本、世界各国から見れば物価は安く、犯罪も少なく安全で親しみやすい国に違いありません。
小さな島国で外国と地続きではないため、攻めてこられた歴史もない上、第二次世界大戦の敗戦国として牙をもがれたおとなしい国は、世界中から観光目的に訪れるべき国として人気が高いことは納得できます。
世界の各国と比較すると真面目で親切、そしてきれい好きな国民性は旅行する人にとっても楽しく、好ましい国に違いはありません。
新型コロナ禍が思い出となりつつある今、来日外国人の数は年々増えて来ています。
前述の中国の日本政府批判で中国人の観光客が激減しているといえども、今年もその他の国の人々がどんどんと訪れてくるでしょう。
この訪日外国人をビジネスのターゲットにすることは当然考えなくてはなりません。
今までになかった新しいビジネスもいくらでもあるはずです。
日本らしさ、和文化、和装、和食などキーワードはいくらでもあります。
古いものばかりではなく、アニメやエンタメの世界にも日本独特のものがあります。
そして世界の人々が好む旅行のスタイルは団体旅行ではなく個人旅行です。
このあたりに着目して、一般社団法人日本の伝統文化おもてなし協会を運営していきたいと思います。
そもそもそういう目的で作った団体です。
世界各国の人々がどんなメディアで日本のことに触れ、日本への旅行を計画するのか?
そのメディアの研究と投資・・・これがまだまだ道半ばではありますが、発展させて行きたいと思っております。
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