ホームページを英語、中国語、韓国語に対応しましょう
アフターコロナ、ウィズコロナの時代、海外渡航解禁後に向けて インバウンドビジネスを準備しておきましょう
日本は人口減少が進み、地方の過疎化が進み、産業の空洞化も打つ手がないのが現状です。そんな中でどうしても期待の的はインバウンド。
2020東京五輪を大きな契機に大ブレークするはずだったインバウンドビジネスですが、新型コロナウイルスで躓きました。
海外渡航が解禁されつつある今こそ、世界を視野に入れて海外から訪日される外国人のお客様にしっかりと「おもてなし」をしていきましょう。
2018年の訪日外国人は3,000万人を越えると言われていました。順調にいけば、2020年には4,000万人を越えるとも言われておりました。(政府、観光局)
※棒グラフをご参照ください。
世界言語である英語はもちろん、中国(2017年の訪日人数735.6万人)、台湾(同456.4万人)、韓国(同714万人)からお見えになる外国人の観光客のために多国語のホームページを用意しておくことが大事です。※円グラフをご参照ください。